和歌山県田辺市稲成町で、極早生みかんから晩柑類まで多くの品種の柑橘類を栽培する榎本学さんのみかんリレーの3番手は、「不知火」です。
「不知火」は、清見とポンカンを掛け合わせてできた品種です。甘味が強く適度な酸味もあり、果汁が多くとってもジューシーなみかんです。
プリプリとした食感で、実を包んでいるじょうのうも薄く、そのまま食べられるのが人気です。
冬の寒さから実を守るため、12月になると一つ一つ丁寧に袋掛けをしています。その数は、なんと約6,000個。
手間暇かけて大切に育てられた木熟した「不知火」は、一味違います!
お求めやすい価格で提供いただきました。
ぜひ、お試しくださいませ。
榎本学さんのファンのみなさま、みかんの品種ごとの味わいをお楽しみください。
※少し種はありますので食べる際はご注意ください。
※送料はご利用ガイドの「送料表」をご覧ください。